うるま市倫理法人会経営者モーニングセミナー
2019年02月08日
うるま市倫理法人会主催の経営者モーニングセミナーで
お話をさせていただけることになりました。
「生涯現役のカギは元気な足作りから」のテーマで
2月20日(水)午前6時~7時に行います。
興味のある方はぜひいらしてくださいね。
お話をさせていただけることになりました。
「生涯現役のカギは元気な足作りから」のテーマで
2月20日(水)午前6時~7時に行います。
興味のある方はぜひいらしてくださいね。
Posted by 2324 at
18:41
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マンゴーの出荷が始まりました。
2016年07月01日
一個、一個、愛情を込めて育てたマンゴーの出荷が始まりました。
暑さ、寒さで開花が遅く、やっと実をつけてもなかなか大きくなりにくく心配しました。
それでも、しっかりと、植物は時期を知っているのですね。
本当に感動です。
マンゴー大好きな方に幸せを届けられますように。
暑さ、寒さで開花が遅く、やっと実をつけてもなかなか大きくなりにくく心配しました。
それでも、しっかりと、植物は時期を知っているのですね。
本当に感動です。
マンゴー大好きな方に幸せを届けられますように。
Posted by 2324 at
15:18
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マンゴーの袋がけ終わりました
2016年06月06日
ずっと大切に育てたマンゴー。
やっと袋がけ出来るまでに育ってくれました。
美味しいマンゴーが出来ますように。
やっと袋がけ出来るまでに育ってくれました。
美味しいマンゴーが出来ますように。
Posted by 2324 at
13:39
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もみじの葉が今年も。
2016年05月02日
3年前に庭先にもみじを植えました。
台風や、強い太陽から守られます様にと庭の片隅に植えました。
かわいらしい真っ赤な葉っぱが出ました。
もみじが大きくなって、可愛い葉っぱをたくさんつけるようになったら、お料理に添えて楽しめる事を待っています。
台風や、強い太陽から守られます様にと庭の片隅に植えました。
かわいらしい真っ赤な葉っぱが出ました。
もみじが大きくなって、可愛い葉っぱをたくさんつけるようになったら、お料理に添えて楽しめる事を待っています。
Posted by 2324 at
11:04
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1ヶ月ぶりに爪切りをしました。
2016年04月28日
小指の爪が靴にあたって分厚くなっていて化膿したり、足裏に痛みのあった方のフットケアを毎月させてもらっています。
少しずつ爪の形が整い、足裏の痛みはなくなりました。
元気に歩いて、お仕事もされているので嬉しくおもいます。
Posted by 2324 at
10:59
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マンゴー元気に育っています。
2016年04月28日
今年は寒いせいか、なかなか、花が咲くのも遅くて心配しました。
やっと、花がついた枝も一枝、一枝、丁寧に紐で引っ張り、太陽が当たるようにしました。
やっと、マンゴーの実が少しずつ、大きくなってきています。
美味しいマンゴーが実ります様に。
それから、畑仕事の時、日陰で休めますようにと、パッションフルーツも去年植えてみました。
いつの間にか沢山の実をつけていました。
今年はパッションフルーツを紅茶に入れましょうか。
それともヨーグルトと一緒に食べましょうか。
楽しみです。
それから去年から収穫できている洋梨のようなグァバも花をつけています。
果物が沢山。沢山。
自然の恵を食べれることの幸せに感謝です。
やっと、花がついた枝も一枝、一枝、丁寧に紐で引っ張り、太陽が当たるようにしました。
やっと、マンゴーの実が少しずつ、大きくなってきています。
美味しいマンゴーが実ります様に。
それから、畑仕事の時、日陰で休めますようにと、パッションフルーツも去年植えてみました。
いつの間にか沢山の実をつけていました。
今年はパッションフルーツを紅茶に入れましょうか。
それともヨーグルトと一緒に食べましょうか。
楽しみです。
それから去年から収穫できている洋梨のようなグァバも花をつけています。
果物が沢山。沢山。
自然の恵を食べれることの幸せに感謝です。
Posted by 2324 at
09:59
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マンゴーの花が咲きました。
2016年03月17日 / 畑仕事/ マンゴー
やっとマンゴーの花が咲き始めました。
今年は気温が低かったためか遅れました。
去年から実をつけはじめたので、今年はとても楽しみです。
はじめての去年のマンゴーとても美味しかったですが今年は最高のマンゴーを目指しています。
畑仕事も頑張るぞ~。
ハエさんが受粉頑張ってくれています。ほんとに感謝です。
去年のマンゴーです
運動を始めて体力測定結果が10歳改善
2016年01月12日 / 運動(エクササイズ)
身体の不調を訴えて相談にこられる方から気づかされた事があり、共通していた事は
身体を動かす習慣(運動)がなく、筋力低下があり、身体が硬くなっていました。
やはり、身体は動かし続けなければいつかは必ず影響がでてくる。
そういう私もこれまでまったく運動する習慣はありませんでした。
去年(2015年の6月)から健康運動指導士の下で運動を始めました。
6ヶ月経過して体力測定を再評価しました。
なんと、57歳の体力が47歳に改善されました。
身体、足、脚など不調を訴えられて私に相談に来られた方に足を計測してインソールの作成、靴の選び方、履き方のアドバイス、爪の手入れ(フットケアのセルフケアの方法)のアドバイスの後に一緒に運動(希望される方)を行っています。
意識が変われば、身体は変わるですね。
和気あいあいと楽しみながらやっていきま~す。
足の痛みを訴えているお客様が訪ねてきました。
2015年12月25日 / フットケア
こんにちは。足力サポートナース沖縄です。
先日、足趾の痛みのある方が相談に来られました。
第5趾の爪が肥厚しており、第2,3趾の爪は丸まり、指先を圧迫していました。
母趾の外側はタコができており。2,3,4趾の付け根(足裏)の痛みも伴っていました。
履いていた靴を見ると24,5センチのサイズに対して、26センチの靴を履いており、靴のサイズ合わせと履き方の指導、爪切りをおこないました。
爪切りをしました。
(第5趾の爪の根元は一気にできないので、爪が伸びた頃、整えます)
今後足趾の踏ん張る力やバランスの良い足を育てていくためにも、爪の切り方と足趾の運動の仕方をアドバイスしました。
爪の形が整うまで定期的に爪切り、フットケア、を行っていきます。
フットマッサージして本日は終了
先日、足趾の痛みのある方が相談に来られました。
第5趾の爪が肥厚しており、第2,3趾の爪は丸まり、指先を圧迫していました。
母趾の外側はタコができており。2,3,4趾の付け根(足裏)の痛みも伴っていました。
履いていた靴を見ると24,5センチのサイズに対して、26センチの靴を履いており、靴のサイズ合わせと履き方の指導、爪切りをおこないました。
爪切りをしました。
(第5趾の爪の根元は一気にできないので、爪が伸びた頃、整えます)
今後足趾の踏ん張る力やバランスの良い足を育てていくためにも、爪の切り方と足趾の運動の仕方をアドバイスしました。
爪の形が整うまで定期的に爪切り、フットケア、を行っていきます。
フットマッサージして本日は終了
子どもたちの足に起きている「浮指」の実態と対策
2015年12月24日 / 子どもの足育
今、身体、足の異変を訴えている子ども達が増えています。子ども達の未来をどうやって守り育てていくか。
私たち大人が今気づき、学び、取り組まなければならない課題だと考えて活動しています。
昨日、テレビ放送された内容です。
動画はこちら
子どもたちの足に起きている「浮指」の実態と対策を追いました。
肩こりや腰の痛みなどの原因の1つと考えられているのが、肩でも腰でもなく、「足」です。これは、「浮指」と呼ばれるものです。
浮指というのは、足の指がしっかりと地面についていない状態のことをいいますが、今、こういった足を持つ子どもたちが増えています。
子どもたちの足に起きている異変の実態、そして、その対策を追いました。
東京都内の小学校で、朝礼の時間に体操をする子どもたち。
片足立ちになった途端、女の子が、大きく左右によろけていた。
次々とバランスを崩す子どもたち。
同じような光景が、近年、全国的に見られるようになったという。
今、子どもたちに何が起きているのか。
異変の原因は、足の形の変化にあった。
東京・豊島区の「ショパンはうす」で、男の子が乗っているのは、スポーツメーカー「ミズノ」が開発した、足型測定器。
機械に乗ると、足が地面にかけている圧力を測ることができる。
複数の色で表示された子どもの足型。
白や赤で表示されている部分は、圧力が強い。
つまり、地面に足がしっかりとついているところ。
しかし、足先を見ると、多くの部分が青く表示されていた。
ミズノライフスタイルスポーツ事業部の篠塚まりさんは「これは、指がグって踏ん張る力が弱くて、若干浮いているような感じ。踏ん張る力が弱いと、青くなっていきます。これを、一般的には浮指といいます」と話した。
浮指とは、地面に足の指がしっかりとついていない状態のこと。
運動不足などが原因とされ、大人の場合、姿勢が悪くなることで、腰の痛みや肩こりを併発するおそれもある。
近年、この浮指の子どもたちが増えている。
1980年、浮指の子どもは、わずか7%だったが、その後、徐々に上昇。
2004年の時点で、92%まで増えていた。
子どもが、家庭内でゲームをするなど、外で遊ぶことが少なくなったことが原因だという。
この日の測定でも、4人の子どものうち、3人が浮指という結果だった。
足を見ただけではわかりにくいが、浮指の子どもの母親たちは、口々に、「最初歩いている時に、結構、転ぶ回数が多いなって、気になっていたので」、「本当に転びやすいです。何かよく転ぶよね」と話し、いずれも転びやすいという。
篠塚さんは「やっぱり、浮指になると、かかと重心になってしまいますので、バランスがしっかりと取れなかったりとか、大きく影響してきます」と話した。
浮指は、どのようにすれば直るのか。
体操中にバランスを崩していた子どもがいた戸越小学校では、足をしっかり床につけ、姿勢を正す子どもたちの姿があった。
5年前から、浮指を改善するため、普段から足を使うように意識をさせている。
戸塚小学校の小澤京子主任養護教諭は「浮いた指は、やはり指が動かない状態なので、指を動かすことが大切なんですね」と話した。
さらに、休憩時間には、なるべく外で遊ぶように指導している。
こうした習慣づけで、この小学校6年生の女の子たちは、浮指がほとんど直ったという。
小学校6年生の女子児童は、「低学年の時に、よく転んだりして、傷とかがいっぱいあったんですけど、高学年とかになって、あんまり転ばなくなって」、「お母さんとかに、姿勢がよくなったねと言われたり。今は、前よりあまり転ばなくなりました」と話した。
気づかぬうちに、子どもたちの足に起きた異変。
家庭でも、注意を向ける必要があるとみられる。
浮指対策としては、足の指を使う運動のほかにも、自然に足指がつくように調整されたインソール(中敷き)を入れた靴も有効だという。